ミッドレングスを手に入れるメリット

私のサーフィンスクールに来る方の9割はロングボーダーです。

サーフィンをこれから始めるという方が残り1割。

圧倒的に経験者が多いという特徴があります。

それもそのはず、初めての方は海辺の設備が整った体験施設を選ぶだろうし、いきなりマンツーマンレッスん受けるのはハードル高いですよね。

話がそれましたが、何回かスクールの生徒さんと一緒にサーフィンすると「ミッドレングス」というキーワードが登場します。

最初はだいたいロングボードのコントロール(ノーズライディング&ピボットターン)スキルアップから始まるのですが、その方法を理解して自分で練習できるようになると、次は対応できる波の幅を広げたいというリクエストをいただく事が多いです。

掘れた波が苦手、大きな波が苦手、早い波が苦手、オンショアが苦手。

サーフィンは残酷なもので、自分の休みの日に自分の好きなタイプの波が届く事のほうが少ないです。

かといって文句を言っても始まらないので、自分がその日の状況に寄り添えるようになるしかありません。

言い方を変えると、上に書いたような手強いコンディションでもサーフボードを走らせたり、曲げたり出来るかどうかで遊びの充実度は大きく変わります。

コンペティター時代は自分もロングボード1本でどんな波にも乗っていました。

海外に行くにもロングボード1本。

まあ、それはそれでありですが、極端な言い方をすれば、それはクラブ1本でゴルフコースを回るようなものです。

大変だった思い出がたくさんありますし、掘れた大きな波では常にボードが折れる恐怖と隣り合わせ。

なので、苦手な波やコンディションを克服する手段としてミッドレングスを選ぶのは最適解だと思います。

飛行機に積むのも楽だし、何よりも取り回しが良いので、コンペを卒業していろんなサーフボードに乗るようになってからは、今まで苦手だった波が嘘みたいに簡単になりました。

個人的にロングボーダーにオススメのミッドレングスの選び方は、、

無理せず、充分な浮力のあるものを選ぶ事だと思います。

長さは7フィート以上を選びましょう。

厚さも7cm(2,3/4インチ)以上あって良いと思います。

幅はあまり気にせず、好みのカービングターンがしやすいアウトラインとテールデザインを選ぶのが大切です。

とは言ってはチョイスは無限大なので、好きなサーファーが乗っているボードを真似するのも良いかも知れません。

これからブログで、今まで乗ったお気に入りのミッドレングスを紹介していくので、良かったらチェックしてみてくださいね。

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