カッコ良いサーファーの定義1

カッコ良いサーファーになりたいって最近思うようになりました。

なぜかって?

これから書くカッコ良いサーファーの定義を旅先などでは守っていましたが、ホームポイントでは顔がきくからって少し波に乗りすぎていました。

1時間に3〜5本も乗れば充分なのに、たまに調子に乗って波を待っている人を追い越して我先にピークに戻り波を取りに行っている自分に気づいて、「あ、これは良くないぞ」となったわけです。

顔がきくからって周囲を顧みず、全部の波に手を出すベテランサーファーって上手くてもカッコ良くないですよね。

反省も含めて、自分に向けたメッセージですがもし良かったら、読んでみてください。

共感していただけたら嬉しいです。

サーフィンのルールとマナーを心得ている

サーフィンのルールとマナーって小難しい響きですが、その時海に入っている人たちが楽しく過ごせる小さな配慮が出来ればOKだと思いました。

ドロップインやスネーキングは自分もされたら嫌な事なので、自分も他人にしないようにすればOK。

気づかずにしてしまったら、素直にごめんなさいと言えればOKですよね。

ライディング中のサーファーの進路妨害もしない方が良いので、出来れば大きく回り込んで沖に出ることも小さな配慮ですね。

一本波に乗ったらゆっくり大回りでピークに向かってゲッティングアウトすれば、乗ってくるサーファーのラインとのかぶらないし、ショートカットより少し時間がかかるぶん、他のサーファーが波に乗れます。

自分もたまにやってしまうのですが、セットの良い波に乗っても、すぐ沖に戻ってきて次のセットも連続して乗っちゃう人がいます。

気持ちはよく分かりますが、静かに順番を待っていたサーファーからすると、追い抜かされたあげく波を取られたら、気持ちよくないですよね。

一本良い波に乗ったらしばらくインサイドで遊ぶとか、少し間をあけてからピークに戻る心の余裕を持ちたいですね。

同様に、テイクオフを試みたけど乗れなかった場合、すぐまた次の波にテイクオフしようとする方がいますが、本来は乗れなかった時点で一回休みです。

何本か波を見送りほとぼりがさめてから改めて自分の波を見つけてテイクオフを試みたら如何でしょうか?

そんなに難しくないけど、なかなか出来ない小さな配慮、できたら素敵ですよね。

上手だけど自分ばかりに夢中な人より、ラインナップしている他のサーファーにも配慮している人の方がカッコいいですよね。

心に余裕を持って、みんなが気持ちよくサーフィンできるような配慮を自然と出来たら、サーフィンの上手い下手関係なくリスペクトされると思います。

はじめて入るポイントでは、いきなりピークに行くのではなく、いちばん手前で待って余った波に乗りながら徐々にピークに向かっていく方がいい意味で目立たないですよね?

あるいは友達と3人で海に行ったら、いきなり3人同時に入るより5分で良いので感覚を空けて1人づつエントリーした方が、いい意味で目立たないですよね。

こういった配慮の引き出しの多い人は、どんなポイントに行っても良い意味で目立たないので、周囲から警戒されることなく気持ちよくサーフィンが出来るのです。

ある意味では、技術より重要なスキルだと思います。

礼儀正しさはいつだっていい結果をもたらしてくれます。

カッコ良いサーファーってどんな人か考えた時に、テクニック的なうまさより立ち回りのうまさの方が大切と思いました。

keep paddling.

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